カベカツ
壁ガイド
🎓

学生向けガイド:150万円の壁

2025年税制改正:150万円まで稼いでも親の税金に影響なし!

カツ子

学生さんに朗報じゃ!2025年から150万円まで稼いでも親の税金に影響せんようになったで。詳しく説明するけぇ聞いてな〜

🎉何が変わった?

今まで(〜2024年)
103万円

超えると親の扶養控除が消滅

これから(2025年〜)
150万円

満額の控除が維持される!

💡 これは19〜22歳(大学生年代)の子を持つ親向けの「特定親族特別控除」という新制度です。

📊年収別の控除額

子の年収親の控除額親の税金への影響
150万円 (満額)63万円変わらず
160万円51万円年2万円増
170万円31万円年6万円増
180万円11万円年10万円増
188万円 (控除なし)0万円年5〜10万円増

親の税負担増は所得税率20%+住民税10%で概算

カツ子

つまりな、150万円以下なら親に迷惑かからんのじゃ!超えても188万円までは段階的に控除があるけぇ、急に税金ドカンと増えることはないで。

⚠️注意:社会保険の130万円の壁は別!

150万円は所得税の話。社会保険の扶養は別で、こっちは130万円の壁があるで!

🎓
学生には朗報

学生は106万円の壁(51人以上の企業での社保加入)の対象外じゃ!

📝
2025年変更:学生の社保扶養

19〜22歳の学生は社会保険の扶養も150万円まで拡大されたで!

📚勤労学生控除も使える!

勤労学生控除を申請すると、自分自身にかかる税金のゼロラインが上がるで!

勤労学生控除なし
160万円

所得税ゼロ

勤労学生控除あり
187万円

所得税ゼロ(+27万円)

💡 年末調整か確定申告で「勤労学生控除」を申請してな。在学証明書が必要じゃ。

学生さんへのまとめ

1
安全圏:150万円以下

親の税金も社保も影響なし!

2
注意ゾーン:150〜188万円

親の控除額が段階的に減少

3
完全影響:188万円超

親の控除がゼロに(従来と同じ影響)

カツ子

親と相談してから決めるんじゃよ!親の税金がいくら増えるか分かっとったら、稼ぐべきか抑えるべきか判断しやすいけぇな〜

注意事項

  • これは概要説明です。正確な計算は税理士にご相談ください。
  • 税制は変更される可能性があります。2025年12月時点の情報です。